あいの里施設のご案内

グループホーム “あいの里”

院長写真

グループホームとは、認知症の高齢者がが家庭的な雰囲気の中、少人数で共同生活を送ることにより、認知症の症状の進行を緩和させ、よりよい日常生活を送ることができるよう支援する介護サービスです。   グループホーム“あいの里”では、利用者の方が、ご入居以前に過ごしてきたご家庭などでの生活を送っていただけるよう、個人のペースに合わせた環境作りを目指しています。また、常に自立支援のための介護を心がけております。

定 員/18名(1ユニット9名)
■居 室/6、7~7、7畳■設 備/収納・暖房・照明(テレビ設置可)■共 同/食堂 ・ 居間 ・
  洗面所 ・ トイレ ・ 浴室  エレベーター ・ EV外断熱工法  オール電化 ・オール床暖房


通所介護センター “あいの里”

院長写真

通所介護(デイサービス)とは、在宅での介護を必要とされる方を対象に施設で入浴や体操(リハビリ)・レクリエーションなどの各種サービスを提供し、ご家族の負担軽減やご高齢者の自立を支援する介護保険サービスです。

通所介護センター“あいの里”では「気分転換のできるデイサービス」をモットーに上記サービス以外にも、様々な外出行事や多彩な活動を行っております。もちろんすべて自由参加です。

 

一日の利用定員/20名(通常規模型)                              サービス提供時間 月~土曜日(但し12月29日~1月3日、祝日は除く) 9:00~16:15

 8:30 送迎車出発(ご自宅玄関までお迎えに伺います)
 9:00 血圧・脈拍・体温の確認            
 9:30 午前入浴、休憩・水分補給
10:30 レクリエーション、軽体操
12:00 昼食、服薬
13:00 休憩(お昼寝も出来ます)
      頭の体操、趣味・製作活動、個別機能訓練
14:45 集団体操
15:00 レクレーション、休憩・おやつ、水分補給
16:10 帰宅準備
16:15 送迎車出発(ご自宅玄関までお送りいたします)


指定居宅介護支援センター “あいの里”

居宅介護支援事業所とは、利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアマネージャーが、利用者の心身の状況や置かれている環境に応じた介護サービスを利用するための介護サービス計画(ケアプラン)を作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業者や関係機関との連絡・調整を行います。

指定居宅介護支援事業センター“あいの里”では、ご利用者の皆様が住みなれた家で安心して自立した生活が行えるよう、またご満足していただけるようなケアプランを提供します。私たちは、地域に根ざした支援を心がけています。

営業時間 月~金曜日(但し12月29日~1月3日、祝日は除く)、9:00~18:00

業務内容
・介護に関わる相談、助言
・要介護認定申請や更新認定など介護保に険関する申請代行
・介護サービス計画(ケアプラン)の提案、作成
・市町村、保健医療福祉サービス機関との連絡調整

 

札幌市北区あいの里3条6丁目1-8

交通機関(JR)●学園都市線「あいの里教育大前駅」下車 徒歩15分

交通機関(中央バス)●栄町発(栄20)(栄21) バス亭「あいの里3条7丁目」下車徒歩5分●麻生駅発(麻25)  バス亭「教育大学」下車 徒歩15分 

マイカーでお越しの方  駐車場あり